神戸北野異人館めぐりの際は、トルコ料理 KENAN(ケナン)へお立ち寄りください。 三ノ宮駅より徒歩12分!
トルコ料理 KENANN ケナン
HOMEケナン
当店の味
メニュー
ディナーコース
単品メニュー
ランチ
ドリンク
デザート カフェ
店舗案内
アクセス
メディア情報


ツイッターでフォローしてください!
トルコ料理ケナン
@kenantoruko
兵庫県神戸市

ブログ

〒650-0003 兵庫県神戸市中央区山本通2-14-18 神戸マンション1F

ランチ 12:00~14:30(L.O.14:00)
ディナー 17:30~21:00(L.O.20:00)

定休日:月曜日
月曜が祝日の場合、翌日火曜日休み

ご予約歓迎 078-271-2930
  トルコ料理ケナンの味はヘルシーな家庭料理がベース
当店の味は「お母さんの味」をベースにしたトルコ料理です。

トルコ料理といえば油とスパイスをたっぷり使った肉料理・・・と思われがちですが、
実は野菜と豆、オリーブオイル、ヨーグルトをふんだんに使った、ヘルシーで多彩な料理があります。
トルコの家庭では素材の味を生かすためにスパイスは控えめ、お母さんは家族の健康を考えていかに油を少なく使って美味しい料理を作るかを考えます。
「トルコの母の味」と呼ばれるマーガリンがあり、それさえ使えばあとは素材の味だけで美味しいのですが、カロリーが高いのでそのマーガリンも使わない家庭もあります。
今は変わってきていますが食料の自給率がほぼ100%の国なので、野菜も果物も肉も新鮮で味が濃いのです。
(もちろん家庭によってはスパイス好きの家庭もありますし、南トルコの方では伝統的、気候的に辛い味が好まれます。)

当店のシェフの家庭は、お父さんが塩と胡椒をお医者さんから止められていたため、塩、胡椒なし、マーガリンの代わりにひまわり油を使った料理でしたが、それ が日本人の私の口にはとても合っていて懐かしい味さえしたものです。(塩コショウは、自分で食べる時にちょっと加えます)

初めて食べたトルコの家庭料理は、冬だったのでサバの塩焼き(生玉ねぎ添え)とピラウ(油で炊いたごはん)、ほうれん草の煮込みヨーグルトかけ、ピーマンやズッキーニにお米やミンチを詰めて炊いたもの、レンズ豆のスープなどでした。

トルコを旅行した人は街や観光地のレストランで食べた料理をトルコ料理だと思い(私も最初はそう思っていました)、こんな油っこい物や甘いものをよくも毎 日・・・病気になってしまうわ!・・・と思いますが、実はトルコの人たちは家ではちゃんと優しいおふくろの味を食べているのです。(とはいえ、和食よりは 油と砂糖の量は多いですけどね。あと食べる量が全然違うので。)

そんなおふくろの味をベースに、レストランとして通用するように仕上げたのが当店の味です。
お客様からよく「日本人向けにアレンジしているのでしょう?」と訊かれますが、そうではないのです。

小さな店ですが、自分のお家にいるようにくつろいでいただいて、わからないことは何でも訊いてくださって、お腹いっぱい食べてほっこりとして帰ってくださったら、私たちも幸せになります。
 

スマック酢とザクロ酢スマック酢と
ザクロ酢

 

オリーブオイルオリーブ油と
ひまわり油

トルコ料理KENAN    

「世界3大料理」としてのトルコ料理

日本で「トルコ料理=世界3大料理」と言われるようになったのは、最近のことです。
誰もが認める二つは中華料理とフランス料理、あとのひとつは?という有力候補にあがっているのがトルコ料理だという話です。

「世界3大料理」と呼ばれるための条件は、料理の体系があること、それには強力な権力を持つ宮廷が必要なこと、それから言語があることだそうです。
諸々の説があるけれど、うちのシェフはラテン文字の文化圏の代表がフランス、漢字の文化圏の代表が中国、アラブ文字の文化圏の代表がトルコで、この3国には宮廷料理の文化があったから3大料理と呼ばれるようになったのではないか、と考えているようです。

トルコはアジアとヨーロッパとアラブの交差点です。東西文化の十字路と言われ、昔からあらゆるものがここを行き交い混じり合っていきました。その土地でオス マン・トルコ帝国が600年以上の間君臨し、食文化を熟成させたのです。トルコ料理の中から私たちはアラブ、ヨーロッパ、中南米、アジア、日本まで、あら ゆる国を発見することがあります。
その多彩さと奥深さ、ユーモアとファンタジーには思わず「スルタン(オスマン帝国の皇帝)め~!」と唸ってしまいそうになります。

そんな魅惑のトルコ料理を少しでも味わっていただけたら幸いです。
トルコ料理KENAN 店主

Copyright(c)2011,トルコ料理 KENAN ケナン,All Rights Reserved